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『お笑い革命日本共産党』

『お笑い革命日本共産党』

【おわらいかくめいにほんきょうさんとう】①テリー伊藤著。②90年代初め、政治を風刺とはまた違う形で笑いのネタにすることの先鞭をつけた一人がテリー伊藤である(彼や大川豊がいなければ、おそらく鳥肌実も出てこなかっただろう)。そんな彼が『お笑い北朝鮮』に続いて出したのがこの本。宮本顕治・上田耕一郎・不破哲三ら共産党幹部が党の人気取りのため、代々木の党本部を占拠するという内容には、当然、代々木からクレームがつき、現在すでに品切れ。今後も文庫化されたりすることはたぶんないはず。しかし若い女性党員らへのインタビューなど、これ以上のプロパガンダ本はないと思うのだが。

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