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さくらももこ

さくらももこ

【さくら-ももこ】①西原理恵子がライバルと目す、元祖女性エッセイマンガ家。新聞連載では、毎日新聞で「毎日かあさん」を連載するサイバラが一歩リードしたかと思っていたら、2007年7月より中日新聞東京新聞をはじめとする全国のブロック紙で、さくらももこが「ちびまる子ちゃん」を四コママンガとして連載することとなった。この勝負、どうなる?②代表作にして、もはや国民的人気マンガである『ちびまる子ちゃん』は、作者の分身であるまる子が小学三年生だった1974年を舞台としている。同作の雑誌連載がはじまったのはその12年後、バブル景気直前の1986年であり、作者のさくらももこは当時21歳の若さだった。ひるがえって2007年現在、仮に21歳の若手作家が、自分が小学三年生だった1995年前後という設定でエッセイマンガを描いたとして、幅広い世代から人気を得られるとはとうてい思えない。そう考えると、『ちびまる子』の舞台であるあの時代あたりまでが、老若問わずノスタルジーを感じられる(しいていえば「昭和」の匂いが感じられる)ぎりぎりの時代だったのだろう。③1991年から翌年にかけて『オールナイトニッポン』の月曜レギュラーを担当した。相方を務めたのは元担当編集者で当時夫だった宮永正隆。宮永の趣味で、大瀧詠一タモリなど昔のコミックソングがよくかかっていた。

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