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みうらじゅん

みうらじゅん

【みうら-じゅん】①原稿料を出さないことで有名だった旧『ガロ』は、そのせいかどうかマンガ以外の「副業」でも活躍する作家たちを多数生み出した。たとえば古川益三蛭子能収内田春菊杉作J太郎、そしてみうらじゅん……。②70年代に赤塚不二夫がやろうとしたものの、そのまま自然消滅してしまったマンガと他ジャンルとの異種格闘技戦的セッションやパフォーマンスなどは、みうらの諸活動によって継承されたといってもいいだろう。③テレビ出演も多いが、それはかつての加藤芳郎はらたいら、あるいは蛭子能収やくみつるが番組で担わされたマンガ家のポジションからも大きく逸脱している。たいていのマンガ家は本来の自分の活動とは関係なく(たとえばワイドショーのコメンテーターやクイズの回答者として)テレビに出演するのに対し、みうらの場合あくまでもその「本職」の延長線上で登場することがほとんどだからだ。ただしその「本職」とはマンガとはかぎらないが……。④マンガの代表作としては『アイデン&ティティ』などがある。⑤自称「一人電通」。2007年には本物の電通が製作する、みうらの趣味の番組『シンボルず』の放映がテレビ東京ではじまった。同番組でみうらの相方を務めるMEGUMIの絶妙な話の受け流し方も必見。⑥某女性シンガーとのあいだに隠し子がいることが発覚した際、2ちゃんねるで本気で怒っているD.T.が結構たくさんいた。

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