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タモリ

タモリ

【たもり】①カメレオン。②四ヶ国語麻雀。③存在としてこれほどメジャーな人もいないが、やっていることがこれほどマイナーな人もいない。④ある人いわく「ビートたけしは遊びを仕事にしたが、タモリは仕事を遊びにしている」。⑤『タモリ倶楽部』(放送開始は『いいとも』とほぼ同じで、実は隠れた長寿番組である)はサブカル文化人の一種の登竜門となっている。「空耳アワー」の安斎肇をはじめ、よく出てくるみうらじゅん杉作J太郎山田五郎、渡辺祐あたりはすでに殿堂入りか。⑥線路、地図、坂などをこよなく愛する。地理について話し始めると止まらない。⑦『いいとも』の「テレフォンショッキング」はタモリ吉永小百合に会いたくて始まったものらしい。よって、吉永小百合が出演したとき、「テレフォンショッキング」は終わるものと考えられる。⑧誕生日は日本敗戦の一週間後。戦後はまさにタモリの歩みそのものである。⑨しかし「タモリ」という芸名はやっぱり面白いなあ。

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【たもり】①歌手、ジャズ・トランペッター ②「けねし晴れだぜハナモゲラ」「ソバヤ」「狂い咲きフライデイ・ナイト」「タモリのワーク・ソング」 ③タレント、鉄道マニア、中洲産業大学教授 ④早大ジャズ研究会時代に仲間から「マイルスのペットは泣いているが、おまえのペットは笑っている」と言われ、トランペッターになるのをあきらめたという話は有名。/少年期よりラジオで民族音楽を紹介する番組などを好んで聴いていた。そうした体験は後年、アルバム『タモリ』に収録されたアフリカ民謡もどきの「ソバヤ」や、あるいは『タモリ2』の「教養講座『音楽の変遷その①』―旋律の源とその世界的波及について」などに結実した。のちにはタモリ自身、民族音楽も含めてあらゆるジャンルの音楽を紹介する番組『タモリの音楽は世界だ!』の司会を務めることになる。/やはりタモリ初期の名曲で中国民謡もどきの「熊猫深山」を、井上陽水がいたく気に入り、後年新人女性デュオに詞を提供した際、この曲名をそのまま使おうとした。が結局かなわず「アジアの純真」(パフィー)というタイトルになった。

 凡例:①音楽家としての属性②代表曲③副業④その他情報

 (リスト::天使の辞典::サブカルミュージシャン篇

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