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江口寿史

江口寿史

【えぐち-ひさし】①80年代の子供たちのなりたい職業第一位。宿題ができずに「白いワニが出るぅ~」と泣きわめく子供が続出し、社会問題となった。②かわいい女の子の鼻の穴を描いたおそらく初めての人。ほぼ同年代の大友克洋が鼻の低いやけにリアルな、身もふたもない少女しか描かなかった(いや、描けなかった?)のに対し、江口は美少女を描くことをひたすら追求し、『ストップ!!ひばりくん!』あたりを境に急速に画を洗練させていった。しかし、そのために仕事の重心はイラストに傾き、肝心のマンガの執筆は少なくなる。③現夫人で元アイドルの水谷麻里との馴れ初めは、いまは亡き『投稿写真』での対談だった。④『コミック・キュー』はそもそもこの人が編集長として鳴り物入りで始めたもの。大友克洋に久々にマンガ(それも時代物)を描かせたほか、冬野さほ魚喃キリコ黒田硫黄など才能ある若手作家に発表の場を与えた。⑤新作よりも旧作の解説のほうが多いような……いくつ再録すればいいんだw

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