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石原裕次郎

石原裕次郎

【いしはら-ゆうじろう】①昭和のスター ②『狂った果実』『錆びたナイフ』『嵐を呼ぶ男』『黒部の太陽』『太陽にほえろ!』 ③芥川賞作家で現東京都知事の石原慎太郎の弟。兄の七光りと、元祖男役スターだった水の江滝子に薦められて俳優デビューした。/それまで映画の主役といえば二枚目系だったが、そこに普通の顔、素人演技、どへたくそな歌で新風を巻き起こす。ブームを体験した母は「ちっともかっこよくなかった」といまも言い切る。「もし裕次郎が本物だったら、歳をとってもそれなりの役があっただろうし、父役・老人役もできたかもしれない。でもあの人は何もできなかったから、晩年はむくんだ顔でデスクに座ってただけ(『太陽にほえろ!』でのボス役)。生きていても、役は無い」……そんなに、嫌いなのか??/『ナニワ金融道』の作者・青木雄二も、「あの時本当に男前だったのは裕次郎ではなくて小林旭やった」と著書の中で繰り返し力説している。

 凡例:①属性②代表作③解説・情報

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【いしはら-ゆうじろう】①破天荒兄貴型軍団長 ②武力A・統率力A・知力C・政治力C・忠誠-・人望S・行動力A ③やくざなドラマー、タフガイ、ボス ④ヨット、オースチン、携帯型の小型ブラインド、これみよがしに大きいブランデーグラス ⑤日活の撮影場 ⑥良家(戦前の新興財閥である山下汽船重役)の御曹司が一度道を踏み外した後、兄であり軍師でもある慎太郎の献策により一躍軍団を築き上げるまでに飛翔。万里小路信房氏曰く、兄・慎太郎の都知事選は「死せる裕次郎、生ける要一(桝添)を走らす」。/余談ではあるが、浪費による債権者との合戦が絶えなかった慶大法学部時代(最終的には中退)は成績は良好であったとの説も。/映画『太平洋ひとりぼっち』ではヘタクソな関西弁を披露。ちなみに兄・慎太郎は後年、この映画のモデルとなったヨット冒険家・堀江謙一が単独無寄港による世界一周を達成した際、堀江をウソつき呼ばわりしている。

 凡例:①属性 ②能力値(武力・統率力・知力・政治力・忠誠・人望・行動力をSABCDで示す) ③通り名 ④所持アイテム ⑤得意な戦場 ⑥解説

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