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近松門左衛門

近松門左衛門

【ちかまつ-もんざえもん】①日本の沙翁的台本作家 ②武力-・統率力A・知力S・政治力C・忠誠S・人望S・行動力A ③平馬、平安堂、巣林子、不移山人、杉森信盛、次郎吉 ④- ⑤上方 ⑥武家出身で、10代の頃に公家の一条恵観家に仕えたことはわかっているが、その生い立ちには不明な点が多い。が、2003年に門左衛門の末裔である近松洋男が『口伝解禁 近松門左衛門の真実』(中央公論新社)を著し、従来筆名とされてきた近松門左衛門が本名であること(杉森家から赤穂藩侍医・近松伊看の養子に入ったため)や、仕えていた一条恵観の死後、赤穂藩と十年契約を結び、赤穂塩の流通ルートの開拓に尽力したこと、そのとき同藩の大石良雄と親交を深めたことなどが明かされている(ちなみに後年、大石らとともに吉良邸討ち入りに参加した近松勘六と奥田貞衛門は門左衛門の縁戚だという)。同書には、赤穂塩の流通計画立案の際に、ポルトガル人やスペイン人とひそかに交流を持ち、そのとき学んだスペイン文学の知識がのちのち劇作に大きな影響を与えたという話など、いささか眉唾なエピソードも見られるが、そのことも含めて読み物としては大変面白い。なお、坂本龍馬暗殺の現場となったことで知られる京都の近江屋は、近松家が代々営んできた商家である。

 凡例:①属性 ②能力値(武力・統率力・知力・政治力・忠誠・人望・行動力をSABCDで示す) ③通り名 ④所持アイテム ⑤得意な戦場 ⑥解説

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