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郊外型書店

郊外型書店

【こうがいがたしょてん】①ここ10年ほどのあいだに大都市近郊や中小都市に急激に増加したチェーン型の書店。②従来のいわゆる町の本屋さんを駆逐していった。③車の街道沿いにあり、深夜まで営業している店舗が目立つ。④この手の書店に、あおい書店ヴィレッジ・ヴァンガードなど名古屋圏に本社を持つところが多いのも、やはりこの地域が車社会だからだろう。⑤今年(2005年)のベストセラー『暴れん坊本屋さん』で描かれるのもこのタイプの書店である。ちなみにこのマンガの作者の久世番子愛知県在住の現役の書店員。⑥名古屋発の郊外型書店が生んだのは、ビレバンとクゼバンという二つの「バン」であった……と、この項目は地口落ちで落としておこう。

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