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都はるみ

都はるみ

【みやこ-はるみ】①歌屋、音楽プロデューサー ②「アンコ椿は恋の花」「涙の連絡船」「好きになった人」「北の宿から」「浪花恋しぐれ」「大阪しぐれ」「夫婦坂」「千年の古都」「枯木灘残照」ほか多数 ③元普通のおばさん ④引退時の紅白の大トリで司会の生方アナから「ミソラ」と間違えられた人。同アナにとって紅白は一転して「蒼白歌合戦」となった。/作家・中上健次が好きになって、伝記的小説まで書いた人。/一旦歌手を引退してプロデュース業などをしていたが、中上などの熱望でふたたび表舞台に。中上は手力雄命か。/復帰の理由には美空ひばりの死もあったという。/晩年認知症になった母が、娘の持ち歌だけはしっかり覚えていたという話には泣けた!/正直に言えば、あまりにも洗練されたひばりよりも、どこか引っかかりのあるはるみのほうが私には取っ付きやすい。/10年以上前、デーモン小暮閣下の深夜のラジオ番組で毎週、ヒットチャートの200位以内に入った曲のタイトルを閣下が読み上げていくというコーナーがあったのだが、ある時期そのなかに都はるみの「古都逍遙」という曲が何週かにわたってランクインした。「ことしょうよう」と、まるで佐渡ヶ嶽部屋の力士の四股名を連想させるその曲名に、相撲マニアの閣下は実にうれしそうであった。/さらにどうでもいい話だが、デーブ・スペクターが来日して初めてつくったダジャレが「住めば都はるみ」だった。このダジャレは彼の『宝島』誌上での連載タイトルにもなる。

 凡例:①音楽家としての属性②代表曲③副業④その他情報

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